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ブランド 2017月06年24日

話を聞く力

 


先日、出張授業に行っている幼稚園で打合せがあり、予定より早く終わったので上階にある附属小学校に顔を出してみました。


 


生憎、校長先生は不在にしておられました。私のもう一つの目的として、昨年、京橋校で受験対策でお子様を託してくださっていたお母さん先生を訪ねることでした。幸運なことにバッチリのタイミングで再会することが出来ました。多忙なのでイング卒業後はお会いすることが出来ず、お子様の制服姿を拝見することも出来ずの状態で、近況報告から始まり立ち話に花が咲きました。


 


その中でこれから受験を目指すこども達や保護者の方に有益な話があったのでご紹介したいと思います。お母さん先生は、我が子の子育てと、勤務先の小学校で1年生の担任と学年主任をされているという視点での話です。


 


開口一番、今になって松崎が言っていたこと、本当に話を聞く力は短期間で身につかないということを実感しているとのことでした。お母さん先生のお子様はイングで1年半お預かりをしました。この1年半という時間をかけて築き上げた聞く力と、数か月の短期で身につけた聞く力は入学後の授業での理解力に歴然とした差となっているということでした。中には授業ペースについていくのにしんどさを感じる場合もあるそうです。我が子の学校生活と教員として日々指導していて感じることが見事に同じであり、準備の仕方が重要ということでした。それは入学試験に合格すればよいでなく、小学校生活に活かせる準備をすることの違いと言えるでしょう。5月に参加した近畿大学附属小学校で拝聴したお話の中でも同じことを強調されていました。また以前、他校の小学1年生を担任されている先生と話した際にもとにかく話を聞ける生徒が欲しいと言っておられたことを覚えています。


 


競争倍率が高い附属天王寺小学校の入試でも聞く力をかなり高いレベルで要求されていることも同じと言えるでしょう。私立小学校では受験者数が減少し、合格し易くなっていることは事実です。そのことで受験準備を短期間でしようとする方が多くなっています。でも、よく考えて頂きたいのは入学後にお子様が授業についていくのにしんどくならないよう、確実に成長するために必要な就学準備をしておくということです。


 


そういった意味でも幼児教室での授業の取り組み方や指導方針によっては、こども達の成長具合に大きな影響を与えるのは確実だと思います。今いちどよく吟味される必要があるのではないでしょうか。


 

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ブランド 2017月06年09日

夏期講座の受付中です!

7/24(月)から開始になる夏期講座の受付が開始になっています。


年長児はA日程(水曜と土曜パターン)、B日程(火曜と金曜パターン)と2つの日程を設定していますが、


現時点でどちらも同じくらいのお申込みを頂戴しています。


夏休みが終わると私立小入試が始まります。


この夏で仕上げができるよう指導します。


附属天王寺小を専願で目指すお友達も、夏休み終了時点で基礎が身につき、秋から応用問題につなげられるようご準備くださいね。


年中さんは夏休みが終わると11月から新学年に移行します。


新年長児への進級する準備を整えましょう。


夏期講座は一般生も受講できます。


ぜひこの機会にイングこども英才スクールへお越しください。

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ブランド 2017月05年24日

近畿大学附属小学校 教育関係者対象入試説明会

 


昨日、近畿大学附属小学校で実施されました教育関係者対象入試説明会に参加して参りました。
この4月から就任された森田 校長先生のご挨拶から始まりました。こども達をかけがえの無い大切な存在と思い、健やかな成長をサポートしていく強い志を感じました。そして素敵な大人に成長できるよう責任をもって学校生活を送らせたいというお話に大変共感致しました。その後、教務部長兼、入試広報担当の村上先生より入試概要の説明に加え、外山先生より入試問題を説明して頂きました。今年は内部幼稚園生の数が少ないので、一般生枠が85名と多くあるそうです。


説明をお聞きしての私の見解は以下の通りです。
普段の授業時に伝えていることが出来ていれば全く心配することがないと確信しました。頂戴した資料に記載されていた「小学校受験に合格するための勉強でなく」、「小学校に入学してから伸びるための勉強」ということです。小学校入学後に活かされる力を身につけることが入学準備ということです。これは他校でも共通して言えることです。
 その後、全学年の授業参観をさせて頂きました。成長したイング卒業生に会えました。生き生きとした姿に会えるのは本当に嬉しい限りです。音楽の小野先生の授業はやはり素敵でした。こども達の心を掴んでおられるなと感じました。
 最後に成虫になったばかりのホタルを観賞させて頂きました。120匹羽化したとか。実際にホタルを見るのは久しぶりでした。
 今回の学校訪問で印象に残ったことは、とにかく先生方が明るく元気があることです。福山先生、木原先生が校長先生をされていた時代の近畿大学附属小学校を思い出しました。


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ブランド 2017月05年22日

模擬テストを終えて

 


昨日、午前中に年長児対象第4回小学校受験模擬テスト、午後からは第2回附属天王小チャレンジテストを実施しました。
 テストを受験したお友達は、お家で立ててきた目標を頑張ることができましたか?


 


私がこども達の様子をみていて感じたことを紹介します。


 


元気よく声を出そうとしているお友達。来室時から元気な挨拶ができていました。


 


待っている時の態度や話を聞く態度に注意しているお友達もいました。


 


この意識的な行動が成長にとても重要です。


 


また絵画テストでは、全員が人物を上手に描けていました。日々の取り組みの成果が現れていました。あるお友達は、こいのぼりの鱗に6色のシールを12個貼る課題で、指示された縦、横、斜めに同じ色が並ばないようにすることを、規則性を考えシールを貼っていました。本当に驚きと感動しました。


 


テストが予定より 順調に進んだので、模擬面接をやって見せて、その様子についてこども達に発表してもらいました。アクティブラーニングによる学習です。良い例と悪い例の区別が認識されていました。またその理由を発表することもできていました。いつも一方的に伝えられることが多いのですが、この様に他人が面接してる様子を見ることで客観的に捉えることができ、いつも伝えられていることがより理解できます。また発表することで言葉の力も育ちます。やはり感じること、心に響くことはとても重要ですね。


 


午後からのチャレンジテストは2回目の実施となり、1回目の経験が活かされていると感じることが出来ました。チャレンジテストは本番の形式をそっくりで実施しています。プリントの書式、実技テストの実施方法などに慣れる目的が含まれています。前回は不慣れな面を感じることが多く見受けられましたが、今回は解消されていました。こども達の吸収力に驚かされました。本当にこども達は凄いですね。こども達がテストに取り組んでいる間、保護者を対象にテスト問題の解説を実施して出題の狙いや、解答法を解説した後、今回のテーマである出題傾向についてお話しました。問題解説では実際に問題に取り組んで頂くこともしました。こども達の気持ちをわかった上で声のかけ方(認め方、誉め方、課題の伝え方)などもお話させて頂きました。過去6年間に遡り傾向分析をすることで学校の求めていることを知ることができたことと思います。


 


次回のチャレンジテストは611日の実施です。時間は13時30分から15時30分です。模擬テストは72日の実施です。時間は10時から12時です。新たな目標設定をして頑張ってください。


 

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ブランド 2017月05年15日

賢明学院小学校の塾対象説明会

 


賢明学院小学校の塾対象説明会に参加してきました。約10名の参加者でした。


 


最初に北村校長先生が2年目にかける意気込みをお話してくださいました。


 


その中で建学の精神を大切にした学校生活の有り様は今の時代だからこそ、こども達が社会人と成長した時にという意味でも大切なことと共感しました。


 


多岐にわたる力点の中でも、言葉を育てることに注力される為に、問答法を活用することの紹介は賛同致しました。


 


その後、安達教頭補佐よりアフタースクールの紹介と前年度入試内容の説明がありました。アフタースクールは講座の種類と指導内容が充実しています。その中で、スポーツチャンバラ、文章読解力養成講座、図形の極はイングが指導させて頂いております。


 


安全な学校で時間の無駄を省き、安価で習い事ができる理想の体制です。最大19時30分まで預かって頂けるそうなので、お仕事を持っておられるお母様には強い味方ですね。


 


入試内容は賢明学院小学校が入学後の学びにつながる学習態度や躾、友達との関わり方などを観察する内容でした。


 


また親子面接の観点は、家庭での親子関係の様子や親御さんの学校に対する願いや想いを管理職の先生方が把握することに重点がおかれていました。


 


今年度よりWEB出願に変更されます。しかしながら志願理由は手書きのものを提出するというこだわりを表現されていました。 


 


説明後、授業参観と給食体験をさせて頂いてから帰って参りました。説明会全体を通じて、先生方や職員の方も止まって挨拶されるなど躾が徹底されていること、児童に日々指導されていることを大人が実践し見せておられると実感しました。


 


素敵なよいお手本を見ているこども達は、自然と同じ習慣が身につき、素敵に成長していけると確信いたしました。小学校受験の目的はまず人格形成そして確かな基礎学力、グローバル社会を見据えての英語力と国語力を身につけることです。中学受験をする為の環境づくりが小学校受験ではありません。そのことを明確に打ち出されて教育効果の創出に邁進されていることは本当に素晴らしいと思います。ハード面とソフト面がより充実され、今後がますます楽しみな賢明学院小学校でした。


 

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ブランド 2017月05年09日

4月分小学校受験標準テストの結果

 


4月に城星学園小学校で実施されたテスト結果が届きました。受験者数は約 250名で前年並でした。例年の流れだと5月に追手門学院小学校と雲雀丘学園小学校で実施される分で、最多人数の約280名位になります。その人数で今秋の私立小学校の総受験者数が予測できます。小学校により人数の集中と分散はあるかと思われますが、およその把握ができます。


 


さて4月分にはイングから3名が受験しました。最高順位は47番でした。他の2名も全体の半分迄に入る順位を頂戴してきました。前年は5月分で1番を頂戴してきた生徒がいました。今年も続くことが出来るでしょうか? 実力的には可能なはずです。今回の結果分析から判ったことですが、いつも教室で大切に取り組んでいることを抜かさずにできているかということが、ポイントになっています。小学校でテストという場所の変化や周りのお友達の違い、テスターなどいつもと違う環境で平常心を保って取り組めるかということです。取り零しをしないことが得点を積み重ねるための絶対条件です。入試も同じです。幼児にとってそのことがとても大変なことであることが察して頂けると思います。ですから模擬テスト経験を積むことがとても重要な経験になるということです。実力試しの意味だけではありません。経験が何より幼児にとって有意義なのです。今回の経験を活かして次月の模擬テストで頑張ってほしいものです。ご家庭で毎回の目標設定をして、それを親子で共有してテストに臨む。そしてテスト後に振り返りをして次につなげる。その繰り返しを大切にして欲しいものです。


イングでの模擬テストは5/21()です。午前中は小学校受験模擬テストで、午後からは附属天王寺小チャレンジテストです。受験準備をよろしくお願い致します。


 


一般生の方も受験できます。只今、申込受付中です。


 

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ブランド 2017月04年24日

第1回附属天王寺小チャレンジテストを終えて

天王寺へ教室移転したことにより新規の取り組みとして立ち上げた附属天王寺小チャレンジテストの第1回目を昨日実施しました。


正式名称は「親子で学ぶ!附属天王寺小チャレンジテスト」です。


名前の通り、こども達がテストに取り組んでいる間、保護者の方にはレクチャーを受けて頂きました。


今回のレクチャーの内容は、本日の出題の解説と入試概要についてでした。


120分間でしたがあっという間に時間が過ぎていきました。


積極的に質問して頂くなど充実した時間を過ごせました。


附属天王寺小は情報公開の少ない学校です。それだけに色んな噂話が飛び交います。


保護者の方が迷いなく入試に臨めることでお子様も安心できます。


チャレンジテストの1つの目的でもあります。


満足して頂けましたでしょうか?


 


こども達は実際のテストと同様に教室を移動しながらテストに取り組みました。


1つ目の教室でプリント2枚、2番目の部屋に移動してプリント2枚というように実施しました。


通常授業では部屋を移動することがないので戸惑いや、落ち着きに影響があったように感じました。


こんな些細なことでも経験が活かされるのだなと実感しました。


プリントだけでなく、絵画、音楽・リズム、運動、面接、行動観察と全ての出題科目に取り組みました。


今回のテストを通して次のような課題が見つかりました。


プリントで言えば1枚終わって2枚目に移ると新たな気持ちを準備する。


部屋を移動して違う考査科目に取り組む際にも頭のスイッチを入れ替えるといった具合に的確に切り替えをすることです。


日々の家庭学習でも、次々に頭を切り替えて取り組む練習をしましょう。


次回の第2回目は5/21(日)午後1時30分~3時30分で実施です。


今回の経験を活かせるよう家庭学習で課題に取り組みましょう。


 


 


 

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ブランド 2017月04年14日

帝塚山学院小学校 教育関係者対象説明会

4/11(火)に帝塚山学院小学校で開催されました教育関係者対象説明会に参加して参りました。


最初に今春より小学校長に就任された神原利浩先生より初心表明がありました。


同行が目指す小学校教育の3本の矢となる指針を話されました。


品位ある校風…気高い人間教育


教育理念…自学主義


先駆の教育…英語教育


神原校長先生の熱い想いを込めてお話し下さいましたた。


その後、今春より校長補佐に就任された津田克彦先生より、我々教育関係者へのお願いの話がありました。


以前の私立小入試では難問といわれるような出題があったが、最近は出題がないこと。


それは入学準備として家庭教育の大切さ、大人になる為に必要なことを身につけて欲しいというメッセージだということ。


具体的には挨拶、感謝、謝罪、思いやり、コミュニケーション力などいわゆる家庭教育であり躾の部分。


家庭だけでは身につけることが難しい面もあるので、幼児教室で指導をお願いしたいとのことでした。


そのお話を伺ってイングの教育方針は間違いないと確信して帰って参りました。


新しいポスターとパンフレットを頂戴してきました。


早速、ポスターは掲示して、パンフレットはラックに設置しました。ご自由にお取りください。


9/29(金)の入試に向けて、授業を通して大切なことを継続的に取り組んでいきましょう。


無料体験授業を受付中です。ぜひ一度、イングの授業をお試しください。


 


 

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2017月04年10日

春期講座を終えて

昨日の模擬テストをもって春期講座が終了しました。


受講生の保護者の皆様、お子様の送迎お疲れ様でした。


そして、ありがとうございました。


ご期待に応えることができましたでしょうか?


お気づきのことがございましたら、お知らせください。


よろしくお願い致します。


春期講座ではこども達の様々な成長を感じることができました。


その一部をご紹介します。


年中児は可愛いお子様ばかりでした。


学ぶことが楽しくて仕方ないという気持ちがいっぱいでした。


問題の解き方を一生懸命に聞いて、真似っこしようと頑張る姿。


「先生の名前を覚えたよ。」など意欲を感じました。


年長児は模擬テストの時に経験することの大切さを感じることができました。


お絵描きのテストでキリンやライオンを描いてもらいましたが、指導したポイントをよく覚えて描くことができていました。


また食事指導においても、日々変化が見受けられました。


お箸が上手に使ったり、食べこぼしなく食べれたり、三角食べや、食べ終えるのが早くなったり、こども達の成長スピードに驚かされました。


この経験を今後の自信につなげて頑張ってほしいと思います。


受講生のお友達、よく頑張りましたね。


今週からの平常授業でも一緒に頑張りましょうね。

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