「触る×作る×食べる」

収穫体験＋調理体験＋食卓体験という“触る”“作る”“食べる”の３つの体験が揃った豪華な食体感ワークショップ。このコースの中で食について親子で学び、その体験を家庭の中で活かすことで食卓からハッピーを創っていく。これが食卓ハピエストのコンセプトです。

子どもは楽しく収穫・調理・食卓体験ができ、その間保護者のみなさまも管理栄養士の先生から栄養素やアレルギー等について食の学びが得られる。親子ともににメリット盛りだくさんのイベントです。

本物のプロ、本物の野菜、本物のレシピなどなど。
たくさんの本物体験をして、たくさんの刺激を参加者の皆さんは得られたようです。
そして、本物の調理体験で、それぞれが作ったドレッシングの味がそれぞれ異なったこと。調味料の量の違いやマヨネーズを抜いた加減で。 そして、そのどれもが、それぞれにいい味が出ていたこと。親も子どもも発見でした。
どの野菜が水に浮くか？そんな実験も織り交ぜていただいて、とても充実した時間でした。

＜参加者の声（アンケートより）＞
「日頃は野菜をおかわりすることなんてないのに、今日はおかわりまでして衝撃でした。」
「至れり尽くせりのプログラムですね。お姉ちゃんも一緒に受けさせたいです。」
「夢扉フェスタで丸山シェフの話を聞いてからずっと楽しみにしていました。」
「次回（初回）のカレーがとても楽しみです。」

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＜今回のプロの先生＞

食卓ハピエストlab　専属シェフ
【丸山大介】先生

長野県生まれ。18歳で料理の道に入り、和風旅館で和食料理を習得後、ホテル日航成田でフレンチシェフとして研鑽を
積む。2014年独立。「食でつながるしあわせ」をテーマに活動している。